須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 忘却

 朝方、妻に、郵便局でレターパック500ケース1ヶ購入と国保5〜7期分8400円払い込みを頼む。午後4時起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、マヨ、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 受注『ペロー童話集』1922年、J・オースティン彩色挿絵、カポーティ『草の竪琴』。薫風佐々木氏、小笠原君に明日の件でメール。
 今日の気温、11・7〜19・3℃。入浴。「ブンガク夜話」原稿。佐藤泰志の「海炭市叙景」。何か食べた筈だが忘却。