須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-05-06から1日間の記事一覧

金曜 西岡往復

午前2時半帰宅。牛乳、カフェオレ、ウーロン茶。郵便局。金おろし、国保支払い二期分5600円払い込み。〈セイコーマート〉で「ブンガク夜話」コピー200円。自分の書いたコラムが載っている道新夕刊を買おうかな、と思うが節約。妻がお世話になってい…