須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後3時目覚め。午後4時起床。Tさん、萌黄さん、なちぐろ君、じゃんくさんにメール。郵便局の発送は東北・茨城以外は復旧、本州、四国、九州、何処でも送本できるようになったそうで、取りあえずこれについては不安が除かれた訳だ。であるが、貯えはおろか、持ち合わせもない身にはひしひし辛い。まだ命も寝場所もある身とはいえ、こうも受注がないと、壊滅的状況だ。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、チョコクリーム、グレープフルーツジュース、牛乳、紅茶にて第一食。

 本日の気温、−1・6〜2・3℃。10時過ぎ、薫風宅新聞受けに『北方J』配達、駅方面へ下る。〈7ー11〉ATMにてJN銀行分1万3千円おろし2月分NTT3816円払い込み。〈Maxavlu〉にて、マヨネーズ、ナットウ2P、モヤシ、ニシン刺身(売れ残り値引き品)、ハタハタ5尾パック(売れ残り値引き品)、うどん2P、もめん豆富、食パン2、ジャガイモ2袋、計1133円調達。米、食パンが品切れ、トイレP、ティッシュは品薄。11時15分帰宅。

 1時〜2時半入浴。ニシン刺身、ハタハタ煮付け、温奴、モヤシおひたし、泡盛お湯割り3、玄米茶。午前6時就寝。