須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 徹夜して午後2時、モモ氏へロングヴァーション、4時、小笠原氏へ「ブンガク夜話」完成稿料送信。受注、大岡信『ミクロコスモス瀧口修造』。今日の気温、4・3〜6・8℃。以後、忘却。たぶん酒を飲んで午前零時〜1時ぐらいに寝たと思う。