須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 古本市店番7

 午前9時起床。梱包3。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、牛乳、カフェオレにて第一食。11時過ぎ出。地下鉄ですすきの。

 11時半から〈ラルズ〉古本市店番。1時半休憩。社員食堂にて持参オニギリ1と番茶。3時、亜本屋さんと交替。〈ダイソー〉でカセットテープ、急須、お椀、計315円。すすきの駅上〈セイコーマート〉にてウィスキー・ブラックニッカ738円調達。5時半前帰宅。

 受注M・スチュアート『小さな魔法のほうき』。梱包。オニギリ1、トースト2、マーガリン、温ウーロン茶、カフェオレにて第三食。

 今日の気温、5・4〜11・1℃。午前零時半〜2時入浴。カツオとナントカの刺身、湯奴、ゆでモヤシ、タラコ、明太子、米飯少、頂き物サントリーハイボール缶1、燗酒2、玄米茶。書見少。午前6時半就寝。