須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 古本市店番6

 午前8時15分目覚め。うどん、ナットウ、冷水。10時から3時までラルズ。11時からは萌黄さんと。正午半〜1時半、社員食堂で持参オニギリ2、番茶にて第二食。お客さんの小野さん来場。道新の連載をお教えする。店番、座っている時間も多いのに、ずいぶんと疲れる。ふだんの運動不足のせいか。

Maxvalu〉で牛乳、食パン、雪印ネオソフト、モヤシ1、ティッシュペーパー、計761円調達。4時20分帰宅。受注、片岡孝夫『とにかく芝居が好き』、『東京人』104号、『磯田光一著作集5』。

 6時から11時まで仮眠。今日の気温、3・8〜9・8℃。11時半〜1時、入浴。カツオとマグロ刺身、イカフライ?、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶にて第三食。この二週間ほど体調イマイチ。午前4時半から『ブンガク夜話』。