須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-08-29から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午前6時半起床。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。昨日のジンギスカンのせいで空腹覚えず。『北方ジャーナル』原稿。夜7時までに14枚書き継ぎ、20枚で了。見直しして小笠原氏に送信。9時となる。疲労。うどん、ナットウ、冷水にて第一食。 本日の気温1…