須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-18から1日間の記事一覧

金曜 図書室往復

午後3時起床。牛乳、紅茶。受注『短歌研究』昭和29年5月号。第一書庫で本探し。4時過ぎ区民センター図書室へ。8冊返却、吉行関連10冊借りる。〈サンクス〉で食パン105円。5時半帰宅。 貰い物豆餅と紅茶にて第一食。受注『りべらる』2−2、昭和…