須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-25から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午後3時半起床。けっこうな降りの雪のなか郵便局往復。振替分7440円おろす。牛乳、グレープジュース、紅茶、冷水。受注、時雨音羽『君恋し』ぷやら新書元版昭和36年。永井龍男『秋 その他』。梱包2。入金2件。助かる。 9時半、うどん、ナットウ、…