須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 9時前、宅配便で『北方ジャーナル』7月号来る。しばらく眠れず。再眠して午後3時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨ、紅茶にて第一食。

 受注、『IS44号/特集:においの生理学』平1、高見順編『浅草』昭30、種村季弘『迷宮へどうぞ』。萌黄さんからグラシン紙譲ってもらう。

 今日の気温、13・8〜14・9℃。コラム校正。3時、タイのあら汁、イカ・エビ・マグロ刺身、タケノコとモヤシ炒め、おかき、仏パン二切れ、ウィスキー水割り3、玄米茶。書見少。清水昶志賀直哉。午前8時就寝。