須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 年末のある一日

 午後1時半過ぎ起床。牛乳、紅茶。郵便局でレターパック350ケース一つ購入。〈7−11〉ATMで入金。KDDI11月分4502円払い込み。帰宅後、PCで家賃7万(12月分67933円、1月分2067円)振込。

 4時半、再度郵便局へ行き、ATMで12300円おろし、GSにて灯油10ℓ、820円調達。梱包2。7時、うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト3、マヨ、紅茶、グレープフルーツ・ジュースにて第一食。

  本日の気温−3・5〜2・5℃。11時半〜1時入浴。キンキ汁、焼きタラコ、キムチ、米飯、玄米茶にて第二食。断酒。書見少。午前3時半就寝。