須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午前10時目覚め。正午起床。紅茶。1時過ぎ外出。郵便局にて振替と郵貯から金をおろし、KDDI3月分4438円払う。〈7−11〉でATMに入金。〈Maxvalu〉でナットウ、モヤシ、うどん、牛乳342円、道を戻って〈セイコーマート〉で米ほしのゆめ5kg1380円確保。2時半帰宅。牛乳、GPジュース摂取。JNBで4月分家賃+5月分一部6万7千円振込。管理業者にFAX。東京組合やなちぐろ堂大西君などにメールあれこれ。

 うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、ジャム、ミニ酒まん、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。受注1、ズーデルマン『猫橋』創元文庫。

 今日の気温、5・4〜11・6℃。11時半〜1時入浴。刺身(種類忘却)、鶏唐揚げ、トマトとチンゲンサイとモヤシのサラダ、缶ビール2。午前4時半就寝。