須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 古本市店番1

 午前8時15分起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2マーマレード、牛乳、紅茶にて第一食。1冊グラシンかけたが、間に合わないので、残りはラルズでやることに。

 地下鉄ですすきの駅。〈ラルズ〉古本市店番。萌黄さんと。吉成、ザリガニヤさんがご自分の台を整理している。売上なかなかでレジはけっこう忙しい。1時40分〜2時15分休憩。オニギリ1ヶ、備え付け番茶にて第二食。

 3時、亜本屋さんと交替。社員食堂で2冊にグラシンかけ。〈ラルズ〉地下でマルちゃん玉うどん2Pとマーマレード・ジャム、計294円購入。5時、三谷ビル・アダノンキさんへ。3600円戴く。これで年が越せる目処が立つ。南平岸Maxvalu〉にて、ナットウ2、食パン、モヤシ、ティッシュP、計387円お買い物。5時半帰宅。受注『ユーモア・スケッチ傑作展』、石川淳『夷齋虚実』。

 本日の気温−7・3〜−0・3℃。11時〜零時半、入浴。イワシ三尾、ダイコンおろし、キムチ、ワカメみそ汁、米飯、リンゴ、紅茶にて第二食。断酒。午前4時過ぎ就寝。