須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半起床。曇り。室内まだまだ寒し。トースト2、ピーナツクリーム、ホットミルク、紅茶、冷水にて第一食。東京Iさんよりメール。

 9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ピーナツクリーム、紅茶にて第二食。古本エクセル入力12点。〈日本の古本屋〉へ17点UP。小笠原氏へ連載の件でメール。

 今日の気温1・5〜9・6℃。零時半〜2時、入浴。窓を叩く強風が朝まで続く。刺身盛り合わせ(マグロ、ニシン、タコ、甘エビ、)、寿司(トビッコ、マグロ、アナゴ、イカ、サーモン)、ダイコンとコンニャクを昨夜のカスベ煮付けの汁で煮たもの、タクアン、白鹿200mlカップ熱燗1、ウィスキーお湯割り2、玄米茶。書見少。午前6時就寝。