須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後4時過ぎ起床。丸餅2ヶ入り力うどん、ナットウ、冷水、トースト1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。雨。全国各地142地点で2月の最高気温を記録とか。3月分家賃62500円、3月2日づけでジャパンネット銀行振込み予約。A作業。

 数日前に、そのサイト上の人名(現役詩人)の誤りを主宰者が恥をかかないようコメント欄に非表示で指摘したおいたつもりの、若い詩人などの集まり『合総』。間違いは即座に正されていたがこちらには特に連絡なし。まあいいけど、これじゃあ、本人らの詩がちょっとぐらいよくてもなあ。それにしても、ああ、obscureのかなしさよ。

 今日の気温2・6〜9・7℃。零時半〜2時入浴。A作業。4時から酒。フクラギ刺身とカツオたたき、ゴッコ汁、タマネギ入りテンプラ揚げカマボコ、目玉焼き、発泡酒1、熱燗1、玄米茶。書見。水上勉関係。午前9時就寝。