須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎ行く

 3時起床。12時現在、雪、−2・3℃(最低気温−7・9℃、最高気温−1・9℃)、湿度57%。15時現在、曇り、−2・3℃、湿度54%。鶏テンプラ、目玉焼、米飯、シジミみそ汁、玄米茶、紅茶、冷水、貰い物クッキー。

 受注2、クロフツフレンチ警部の最大事件』、桑原武夫『登山の文化史』。梱包3。ヴァイオリニスト江藤俊哉死去。80歳。

 11時、<セブンイレブン>へ、DION4385円支払い、<Maxvalu>で白鹿カップ2、木綿とうふ2、牛乳2、ジャガ薯男爵2、ネギ、ナットウ3×1、ティッシュペーパー、計1284円調達。11時半帰宅。日記。2時、カツオ刺身、湯豆腐、鶏とネギ焼き、ラッキョウ、燗酒1合、ウィスキー水割り3、玄米茶。4時半地震。あっとすぐに周りの本押さえたがほとんど揺れずに終わる。書見。午前6時就寝。