須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-15から1日間の記事一覧

火曜 ロマネ・コンティに学ぶ(?)

午後3時過ぎ起床。4時前郵便局。振替分5590円おろして戻る。牛乳、紅茶。梱包1。書見少。目がかすむ。痛痒い。受注『深沢七郎の滅亡対談』ちくま文庫。 本日の気温−8・8〜1・8℃。8時から古本入力。梱包。4時、24点UP。チキンカツ、ヒジキ入り…