須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-04-08から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午後5時起床。受注2点。紅茶、GPジュース。受注、モーリャック/辻野久憲訳『イエス伝』昭和12年・野田書房。7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、カフェオレにて第一食。H社Tさんより校正メール。「日本の古本屋」探求書コーナー昨…