須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後3時過ぎ起床。カフェオレ、冷水。4時前郵便局。4ヶ発送。郵貯14530円おろし<セイコーマート>へ。ガス代11月分4549円払い込み、低脂肪乳2、玉子2ケース、もめん豆富2、食パン、計700円調達。4時半帰宅。紅茶。梱包1。受注、川口松太郎『月夜鴉』、アイヒェンドルフ『フリードリヒの遍歴』、サトウハチロー『いとしき泣きぼくろ』。

 8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2クリームチーズモリモトふわふわチョコ大福1、紅茶。第3書庫で受注本探し。

 今日の気温−12・6〜−9・5℃。全国的に冷え込んでいる由だがこれじゃ冷蔵庫だ。1時〜2時半、浴。鶏背肉塩焼きと蒸しジャガマヨ焼き、トラウトサーモン切り身焼き、湯奴、馬肉佃煮、サッポロ黒生350ml1本、ウィスキーお湯割り3、玄米茶。何か忙しくなってきたぞと感じながら取りあえず酒を飲んでいる。書見少。午前6時半就寝。