須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。昨日よりは寒気弛む。うどん、ナットウ、冷水、ピザトースト1、普通トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 受注、O.A.スミス『イルーニュの巨人』。梱包2。浅川マキが昨日、公演先名古屋のホテルで急逝。67歳。たしか伊達にも来たことがあった筈だが観なかった。今から思うと残念だがあまりにtoo late、仕様がない。O文学館のTさんが相当なファンだったようだ。SF作家・翻訳家の柴野拓美が16日死去。83歳。

 9時半〜10時半、流し掃除。今日の気温、−5・0〜0・5℃。11時半〜1時入浴。マグロとタイとヒラメ刺身、イシガレイ煮付け、トラウトサーモン塩焼き、イカ焼き、目玉焼き、ポテトサラダ、ビールサッポロ黒生350ml1本、ウィスキーお湯割り5杯、玄米茶。午前5時過ぎ就寝。