須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 西岡往復、図書館見学

 午後3時起床。あんドーナツ1、胡麻大福1、紅茶、冷水。4時前、郵便局へ行こうと踊場に出た所で、1階の廊下を掃除機を持って通る大家さんらしき人と目が会う。一瞬だったので挨拶する時間もなく立ち尽くすばかりだった。郵便局でフリカエ5900円おろし西岡へ。<サンドラッグ>でラップとホイル、除湿剤、黒飴、計332円。初めて西岡図書館に入り15分程見学。<ビバホーム>で巻きダン、PPテープ白、計1177円調達。5時40分帰宅。郵便受けに某B社から通知。マンションの管理が大家さんから某B社に移行するとのこと。突然のことで困惑する。ああ、降りかかる災難を何とする。カフェオレ。

 8時、うどん、ナットウ、冷水、食パン2、クリームチーズ胡麻大福1、牛乳、紅茶。日ハムーSBをラジオで聞きながら流し掃除。試合は0−0の引き分け。元巨人土井正三が死去。67歳。どうも隣室、電気メーターの動きなく、依然空室らしい。昨夜は誰が何のためにいたのか。不気味。本日の気温12・9〜23・2℃。入浴。焼き鮭、ハム、ゆで玉子、小松菜、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶。断酒。少書見。午前7時就寝。