須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後1時過ぎ起床。トースト2クリームチーズ、餡ドーナツ1、牛乳、紅茶、冷水。受注、ツックマイヤー『生死を越えて』角文、マーク・トウェーン『トム・ソーヤーの探偵・探検』新文。梱包5。眠気ひどく鼻がぐすぐす。日ハム5−4SBを途中からラジオで。昨夜に続き今日も延長12回まで行って5−4で久しぶりに勝つ。9時、うどん、ナットウ、冷水、食パン1、クリームチーズ、紅茶、冷水。入力。10点UP。本日の気温、14・1〜19・2℃。<はてな>に千円送金。苦しいのぉ。零時半、豚肩ロース煮付け、ダイコン煮付け、ワカメとダイコンおろし和え、目玉焼き、ネギみそ汁、米飯、梨、紅茶。断酒。やや寒気。書見。午前5時就寝。