須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後2時起床。牛乳、冷水。郵便局でフリカエ13740円おろし、<セブンイレブン>でJNBに1万5千円入金、電気代9月分4710円とKDDI219円払い込み。<Maxvalu>にて裁ちバサミ、ティッシュP、うどん2。ピーナツクリーム、ティーバッグス、食パン、木綿とうふ、キャベツ半ヶ、モヤシ、計940円調達。大家さん宅前通行中に外に出ていたご本人と顔を合わせる。4時前帰宅。うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト2クリームチーズ、カフェオレ、紅茶にて第一食。家賃12月分66532円をJNBで振込み。1時〜2時半入浴。マグロ刺身、カキフライ、熱奴、目玉焼き、蒸しジャ薯と蒸しキャベツ、燗酒1、ウィスキーお湯割2、玄米茶。午前6時半就寝。