須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-06-04から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午前11時目覚め。正午、小笠原氏からの電話で起床。昨日に続きFAX受信。計約4メーター。FAX紙の減りが激しい。ホットミルク、カフェオレ、紅茶、冷水。小笠原氏へ返信。 4時前、郵便局往復し、フリカエ分16710円おろし、梱包資材用フリーペーパーを…