須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 隣室に入居者

 午後2時目覚め。3時前起床。ミルクティー、冷水。4時前外出。郵便局へ向う途中で自転車で走る大家さんの奥さんにすれ違い、頭を下げる。もう30秒遅く出ればよかったと後悔するが、生きてる姿をお見せしておいて正解かもと思い直す。局で、郵貯17640円、フリカエ8920円おろし、冊子3ヶ出し、KDDIプロパイダ料8月分4386円払い込む。<セイコーマート>で電気代7月分4578円払い込む。酒井法子関係雑誌立読み、食パン、あんドーナツ、もめん豆腐、計234円購入。

 一旦帰宅して牛乳と紅茶。駅前へ。<セブンイレブン>でJNBに9千円入れ、コピ−170円。<Maxvalu>でフック、掃除機の集塵袋スペア、蛍光管、トイレペーパー、計1231円調達。7時過ぎ帰宅。JNBで<日本の古本屋>7・8月分1万6千円振込み。うどん、ナットウ、冷水、トースト、クリームチーズとマヨ、あんドーナツ1、紅茶。

 日記。本日の気温13・9〜19・8℃。ゴミ出しに行く時に隣室の電気メーターが廻っているのを発見。二ヶ月足らずで新たな入居者が現れるとは意外。この分だと来年春までは空き部屋になると期待していたので残念。3時〜4時、クジラとワラサ刺身、目玉焼、タイのアラのスープ、燗酒一合、玄米茶、米飯。少書見。午前7時半就寝。