須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-10-08から1日間の記事一覧

木曜 電話と葉書

正午半、電話で起床。岩内の義兄夫人から。口中渇き、鼓動早まる。憂鬱滅滅。曇天。白湯を飲んでから郵便局往復。台風が近づいてきている筈なのに風もなく静かなもの。メール便代引き扱い1ヶ出し、フリカエ13020円、郵貯1790円おろす。トースト2…