須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 扇風機出動

 午前11時半、チャイムで起床。牛乳、冷水。快晴。正午で26℃、湿度62%。蒸し鶏肉とブナピーの白菜キムチ和え、茹で卵、ダイコンポン酢かけ、ブナピー混ぜご飯、玄米茶、パインシャーベット、牛乳、カフェオレ。熱気がむっと外から押し寄せて来るのでこの夏初めて扇風機作動させ、保冷剤を首裏に巻き付ける。日記。

 梱包1。入力。10時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、紅茶。本日の気温19・8〜26・7℃。

 大原麗子が自宅で孤独死。62歳。驚く。酒井法子は依然行方不明。最近ようやく調子の上がって来た日ハム森本ひちょりが被死球
 入力。1時〜2時半入浴。タコ刺身、タコ唐揚げ、ボロニヤソーセージ、ダイコン浅漬け、米飯、玄米茶。書見。午前6時半就寝。