須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 KDDIから

 午後1時、玄関チャイムで起床。KDDIから簡易書留。1998年に取り付けた10月末までにアダプタを回収したいので、連絡寄越すか、電源を抜いてくれ、でないと信障害起きたり火事になっても知らないよ、との内容。ああ、面倒くさい。コンセントが本で隠れており、数時間を要する大仕事になるのが予想されるのであり、後回しに決定。

 本日も晴。窓から熱風。12時現在で24・8℃、湿度71%。トースト2、粗悪イチゴジャム、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。ネットニュースを見ると女優酒井法子さんから酒井法子容疑者となっている。まさかと思っていた噂がホントになりつつあるということか。

 ニュース気にしつつ梱包3。暑気で頭しばしボーっとする。本日の温度19・9〜26・8℃。書見少。日ハム(ダル)1ー3楽天(田中)を途中までラジオで。受注2、講談社『オニール/ワイルダー/ウィリアムズ』、ハウプトマン『枯葉』角文。梱包2。午前3時、カツオとイカ刺身、ボロニヤソーセージ、目玉焼、蒸しモヤシポン酢和え、米飯、みそ汁、パインシャーベット、紅茶。4点UP。午前5時半就寝。