須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 お手伝い8

 午前11時過ぎ起床。9時現在、曇り、14・6℃(最低11・3、最高20・2)、湿度59%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ミニあんパン1、バナナ1、牛乳、カフェオレ、紅茶。
 横浜大矢監督解任のニュース。苫小牧のコンビニで今朝強盗発生。金を出せ、とスコップ振り上げた男が店長に叱られ客にスコップとり上げられ未遂に終わった由。昨日朝の散歩の途中で突然強盗を思いついた由。動機は金がなかったから。
 12時40分、萌黄さん迎えに来る。平岸5条郵便局に寄ってもらい冊子1ヶ発送し、A書店へ。1時から今日は二人で作業。児童書、絵本など、また本を縛る。縛り続ける。豆札をつける。つけまくる。6時45分終了。95%は縛り終えたか。予想では前回4月より若干少なめの筈が、今回の方が多くなるのが確実となった。はぁ。平岸<SEIYU>まで送られお買い物。食パン、キャベツ半玉、モヤシ2、うどん2、ラッキョウ、牛乳2、ジャガ薯2袋、マイバッグ持参割引で計1249円調達。午後7時半過ぎ帰宅。
 8時半〜10時入浴。受注、春陽堂文庫『三四郎』昭17。第一書庫で探索。妻本含め4ヶ梱包。ポークソーセージ、蒸しモヤシの明太子マヨ和え、アスパラとツナのサラダ、目玉焼、ラッキョウ、燗酒1、ウィスキー水割2、玄米茶。午前4時半就寝。