須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-04-19から1日間の記事一覧

日曜 お手伝い4、孤独な男たち

午前9時半起床。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、紅茶。 10時半、薫風佐々木君迎えに来る。萌黄さんのクルマで某古本店へ。11時から作業開始。本を縛り続ける。児童書など。ひと段落したところでクルマに積む。しばらくして戻って来たクルマにまた積み込…