須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 午後3時起床。15時現在、晴、7・1℃(最低2・5、最高8・3)、湿度53%。牛乳、カフェオレ、冷水。受注、野口冨士雄『私のなかの東京』。

 4時前、郵便局。<Lawson>でATMに8千円入金。札幌銀行残高照会。振り込め詐欺警告のチラシ貰う。<SEIYU>、3階<ダイソー>でクリップボード105円、1階で食パン、キャベツ、マルちゃん玉うどん2、モヤシ2、長ネギ、木綿とうふ、ラッキョウ、計832円。<Maxvalu>にて洗濯洗剤、ゴミポリ袋、山崎薄皮つぶあんぱん、黒糖飴、有料レジ袋(3円)、計533円調達。MS付近、郵便局やGSへの往復に使う中道で自転車に乗った大家さんに遭遇、ご挨拶。6時過ぎ帰宅。

 8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、バナナ1、カフェオレ、紅茶。10時、第一書庫で受注本探索。梱包1。

 1時、エビとブナピーのカレーライス、蒸しキャベツ、舞茸とジャガ薯もマヨ焼き、ラッキョウ、冷水、カフェオレ。受注、石原武『悪戯詩のすすめ』。梱包1。断酒。午前6時就寝。