須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-06-21から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後2時半起床。うどん、ナットウ、冷水、焼き芋少、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。4時、郵便局へ。いまだ脹ら脛に痛みとれず、やや足を引きずる。振替と郵貯口座から6740円をおろし、冊子1ヶ発送。薫風佐々木家新聞受けに『北方J』を押し込んで…