須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-10-21から1日間の記事一覧

木曜 大型店のポリ袋について

午後零時半目覚め。2時前起床。晴。冷水。郵便局往復。振替口座から4010円おろす。受注、河野裕子『歌集 桜森 新装版』81年、蒼土舎。 トースト2、牛乳、紅茶、冷水にて第一食。現在居住しておるこの賃貸共同住宅への引っ越し以来、書庫に放置してあ…