須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-05-14から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎゆく

午前11時半、宅配便。『北方J』届く。午後3時起床。牛乳、グレープジュース。受注、横溝正史『怪獣男爵』角文。梱包。7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。 今日の気温、6・5〜12・3℃。カレーライス、ラッ…