須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。15時現在、曇り、0・1℃(最低−5・1、最高−1・6)、湿度54%。紅茶。郵便局往復。振替とぱるるで計14100円おろす。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包1。入力。FMで筋肉少女帯復活武道館ライブ。エンターティナーに徹している。高木ブーは流れず残念。14点UP。受注「土橋治重詩全集 」。零時半〜2時入浴。蒸しジャガ薯、同チーズのせ焼き、ブリ塩焼き、モヤシおろし和え、ナメコみそ汁、醤油せんべい、燗酒二合少、玄米茶。書見。午前8時就寝。