須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 買い出し

 午後3時半起床。15時現在、雪、0・5℃(最低−3・3、最高0・8)、湿度58%。サケ混ぜご飯と、練り梅、ポークソーセージの妻弁当、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。梱包1。8時前<Maxvalu>で食パン、モヤシ2、ナットウ2、牛乳2、ジャガ薯2袋、ネギ2本、マルちゃん玉うどん2、ティッシュパーパー、計1452円調達、8時半過ぎ帰宅。

 10時、トースト2with塗るチーズ、柿ピー、紅茶にて第二食。入力。零時半〜2時半入浴。ブリ、南蛮エビ、ニシンの刺身、蒸し鶏、蒸しモヤシ、ハタケシメジとネギ炒め、生ワカメみそ汁、米飯、玄米茶。断酒。書見。午前6時就寝。