須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半目覚め。5時起床。すっかり夜。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。18時現在、雪、−2℃(最低−5・1、最高−1・6)、湿度74%。今朝、陸別ではマイナス25度まで下がった由。オホーツク海で流氷を初観測。

 年賀状1枚。梱包2。11時半、うどん、ナットウ、トースト1、寿司(ネギトロ巻き、エビとシシャモの子巻き)、牛スープ、おでん、玄米茶にて第一食。われながらヘンなメニューなのはうどんを食べようといているところへ買物から妻が帰宅したためである。受注・横溝正史『真珠塔・獣人魔島』。入力。書見。午前8時就寝。