須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-12-11から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午前11時半頃、妻の悲鳴で起き出す。玄関近くにいた時に、居間の電話が鳴り出したので、慌てて転んだらしい。二度寝して3時頃、受注電話で起床。『毛皮コートの秘密/ナンシー・ドルーシリーズ10』。月曜に電話して来た人と同じ人。 牛乳、カフェオレ、…