須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半起床。トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。<セイコーマート>往復。貯まっていた牛乳空き箱を持参してティシュを1箱貰い、脂肪乳2本240円調達。エドワード・ケネディ死去。9時、うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン1、紅茶にて第二食。

 9時半〜11時、洗面台と床掃除機掃除。今日の気温14・7℃〜25・1℃。零時過ぎ、中野さんへメール。午前1時、タコザンギ、豚角煮、蒸しモヤシ、茹で玉子、ナメコみそ汁、米飯、玄米茶、サンクスのシュークリーム、紅茶。2時〜4時書見。ラジオ深夜便「こころの時代」半藤一利。書見。断酒。午前7時半就寝。