須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午前11時半頃、妻の悲鳴で起き出す。玄関近くにいた時に、居間の電話が鳴り出したので、慌てて転んだらしい。二度寝して3時頃、受注電話で起床。『毛皮コートの秘密/ナンシー・ドルーシリーズ10』。月曜に電話して来た人と同じ人。

 牛乳、カフェオレ、紅茶。窓際にあったダンボール6箱(インコの籠が載っていた)をバルコニーに出て潰す。明日からは寒くなるとの予報なので今日済ましたのだが。シロクマパンのおさつデニッシュ2本、紅茶、にて固形物第一食。梱包1。床掃除機掃除。

 雨の中、11時過ぎ、<Maxvalu>往復。中濃ソース、ナットウ、ジャガ薯キタアカリ2、うどん2、木綿豆富、食パン、月桂冠一合パック2、トイレP、歯ブラシ、キッチンタオル、パイプユニッシュ、計1920円調達。傘さして荷物4個持って歩くのに難儀する。

 今日の気温、−4・4〜5・5℃。零時半〜2時入浴。スケソウタラみりん干し三本、豚タンスモーク、ダイコン葉炒め、モヤシのおろし和え、燗酒一合、ウィスキーお湯割二杯、玄米茶。小書見。午前7時半就寝。