須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後4時起床。15時現在、晴、0・0℃(最低−8・9、最高0・8)、湿度55%。寒。牛乳、カフェオレ、冷水にて第一食。友人渡辺和哉から年賀状。どうも「あること」に気づいていないようなので長文メール。梱包1。9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、紅茶にて固形物第一食。流し掃除。入力。ブナピーとビーフのカレーライス、蒸しモヤシ、ラッキョ、目玉焼、蒸しジャガ薯チーズのせ焼き、酒半合、冷水、カフェオレ、にて第二食。書見。午前8時就寝。