須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 灯油ほか越年準備

 午後2時半起床。15時現在、雪、0・2℃(最低−2・2、最高0・4)、湿度90%。トースト1、ミニドーナツ3、GPジュース、紅茶、冷水。

 4時郵便局。振替3300円、ぱるる5210円をおろしback。4時半GSへ灯油を買おうと出ようとしたが、踊り場から嬌声が聞こえてくるのでしばらく待って、もういいだろうとドアを開けたところで隣室カップルに出くわす。「どうも」とご主人。よく笑う35〜40ぐらいの女性。灯油15リットル975円確保してback。

 5時、三たび外出。<Maxvalu>へ。食パン、せんべい、コショ−2、ネギ、ベーコンスライス、ナットウ2、絹とうふ、卵、牛乳2、マルちゃん玉うどん、酒温情辛口2Lパック、レジ袋2、計2658円調達、帰宅。隣室カップル見かける。6時前帰宅。梱包2。
 1時半〜3時入浴。3時〜5時半酒。ブタ肩ロースとネギ塩焼き、ホタテクリームコロッケ、エビチリ、野沢菜漬け、ゴーダチーズパン、燗酒三合、玄米茶。午前7時半就寝。