須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 ヴィックスのど飴、使い捨てカイロ

 午後3時起床。15時現在、晴、4・6℃(最低−5・0、最高5・0)、湿度44%。紅茶。GS往復、灯油15リットル1155円確保。リッター77円、また下がっていい塩梅。昨夕頼みし米来る。ななつぼし5kg1750円。カレンダーを貰う。三ヶ月見られるもの。

 9時半、昨日から24時間以上も作動させて電気代が心配になってきたのでハロゲンヒーターを切る。OFFはリモコンで出来るがONは直接本体のスイッチを押さねばならない仕組みで、そのためには本の山を除けていかなけれなならないので、次回注文が来て第一書庫に入る日までは点けることはないのだ。梱包1。入力。

 1時、メバチマグロとブリ刺身、薄揚げととうふとネギ煮付、ダイコンおろしとアサリみそ汁、噴かし芋、玄米茶。断酒。数日前から喉がイガイガし、目の周りが熱っぽい感じがあったので、今日はいつもののど飴に続いて、ヴィックスのど飴を3連発で。7点UP。書見。使い捨てカイロ、インコ用に一ヶ、自分用に一ヶ暖める。午前7時半就寝。