須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 隣人など

 午後2時半起床。晴。蒸し暑し。冷水。郵便局往復。フリカエ、ぱるる、12680円おろす。帰宅後、米を頼む。ななつぼし5kg1750円。

 6時過ぎ、うどん、ナットウ、冷水、食パン2、牛乳、紅茶。ラジオとテレビでダルビッシュ先発のソフバン1ー5日ハム。ドドンドドンと遠花火の音。今夕はこの夏何度めかの豊平川沿岸の花火大会。月曜からじょじょに荷物を運んでいた引っ越しが完了したようで隣室からはまったく物音せず。一方、1週間ほど旅にでも出ていたのか静かだった2階からはまたドスンバタン。今日の気温、最低19・0、最高26・1℃。

 受注、P.A.マキリップ『星を帯びし者』文庫。350円。入力。4点UP。1時半〜3時入浴。冷やし蒸し鶏とダイコンおろし、シメジ・ダイコン・カスベの煮付け、蒸しキャベツ、酒2合半、玄米茶。午前6時半就寝。