須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後3時半起床。15時現在、晴、7・4℃(最低0・3、最高7・6)、湿度64%。うどん、ナットウ、トースト2、六菓亭シュークリーム1、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。受注、木村哲也『シュペルヴィエル飯島耕一安藤元雄』。梱包2。珍しく弘南堂庄一氏からメール。嬉しい文面。昨夜、東京明古クリスマス市から戻って来た由。某さんに長文メール。零時半から1時半まで入浴。ヒラマサのカマ塩焼き、ブロッコリー菜とカブの葉蒸し、サンマたたき、ミニハンバーグ、蒸しジャガ、カブ浅漬け、ワカメととろろ昆布みそ汁、燗酒三合、玄米茶。某氏に長文メール。書見。午前7時就寝。