須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 午後3時起床。15時現在、雪、−1・9℃(最低−0・4、最高−0・1)、湿度87%。食パン1、水飴ジャム、おやき2、カフェオレ、紅茶、冷水。また長文メール。

 8時、前半の中頃からマンチェスターU1ー0リガ・デ・キトのゲーム見る。見のがしたがガンバは3位決定戦でメキシコのパチューカに1−0で勝っていた。10時過ぎ、プラゴミ出し、雪の降る中、傘さして<セイコーマート>往復。酒一合パック2ヶ196円買って即帰宅。灰色の世界の中、灰色の雪が傘にパラパラと音たてて落ちる。

 午前1時から酒。カジカ汁、フクラギ刺身、ミニハンバーグ、ブタナカオチとネギ焼き、菜花とワサビ菜おひたし、ダイコンと菜花浅漬け、燗酒三合、玄米茶。書見。午前6時就寝。