須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 支払いなど

 零時半目覚め、1時半起床。牛乳、紅茶、冷水。2時半外出。曇天。郵便局で8480円おろし、<セブンイレブン>でJNBに4万6千円入金。<Maxvalu>で電球、滑り止め付き軍手(2組入り)、コンニャク、食パン、ジャガ薯キタアカリ、1、調整牛乳、もめん豆腐、マルちゃん玉うどん、ダイコン、ネギ一束(3本)、キャベツ半ヶ、シュガーレスガム、計1699円調達。風が強く枯葉が舞い上がる中を帰宅。Iさんからメール。文学館へ予約電話。

 パソコンでJNBから岩内義兄に先日用立てて貰ったもののうち5万のみ返金。続いて<日本の古本屋>に9月10月分1万6千円振込み。お礼とお詫びを書いて岩内へFAX。梱包1。受注2。『日曜報知臨時増刊 186号 新春傑作読物号』 昭和5年、『新訳世界童謡集 冨山房模範家庭文庫』昭和7年。どちらも妻本。『日曜報知には大下宇陀兒の短編「耳掻騒動」が載っている。『新訳世界童謡集』は某歌手の方からのご注文。

 7時、うどん、ナットウ、冷水、胡麻食パントースト2クリームチーズ、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。

 今日の気温11・7〜16・5℃。靄のような霧雨。零時過ぎてどんどん冷えてくる。ゴミ出しのあとロビーでストレッチ。2時から酒。フクラギとエビ刺身、焼きサケ、サケの白子とホッケ卵とコンニャク煮付け、エビだしトロロ昆布汁、日本酒冷酒2、焼酎お湯割1、玄米茶。サケとホッケの間の子がお腹の中で産まれるわね、と妻が云う。書見少。午前7時就寝。