須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 腰痛ふたたび

 午前8時目覚め。10時過ぎ起床。また通常の日々が始まる。うどん、ナットウ、冷水、神戸のあん食パンのトースト、グレープフルーツジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶。ネットニュース見ると緒形拳死去とあり驚く。71歳。ガンであるのを家族に口止めさせて仕事をしてきた由、ガンでもないのにガンだと騒いだ某落語家と大違い。 
 12時現在、雨、13・6℃(最低11・7、最高15・5)、湿度79%。大西、薫風、リブロの各氏にメールとネットで夕方まで過ぎる。5時前郵便局。東京古典会から貰った東京古典会行きと印刷された葉書を無地の葉書に取り替える。手数料5円。梱包1。昨夜は腰に疲れが溜まっている感じだったが、今日は腰痛気味。やはり前回と同じ症状で机に向かって座っていると痛み出す。

 8時過ぎ、マフラー巻いて<Maxavalu>へ。食パン、ナットウ2、もめんとうふ、牛乳2、ジャガ薯2、ネギ、キャベツ、中華ドレッシング、マヨネーズ、ゴミ袋、計1442円調達、9時前帰宅。横浜V戦士鈴木尚典に6日戦力外通告ノーベル賞物理学賞に日本人三人。早速麻生が利用して下々にアピール。

 1時〜3時半入浴。マッッサージとボルタレン。フクラギとタコ刺身、熱奴、キャベツの煮込み入りオデン、カブ浅漬け、豆餅、燗酒三合、玄米茶。妻からちくま文庫『名短篇、ここにあり』『さらにあり』の二冊を300円で譲らる。午前5時半就寝。