須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 無情にも

 12時半起床。12時現在、雨、13・6℃(最低10・5、最高14・8)湿度82%。うどん、冷水、胡麻パントースト1、ロールパン1、牛乳、紅茶。3時半、強風の中、数日ぶりに外出。郵便局で冊子1ヶ出し、<Maxvalu>にて、食パン、レトルトハヤシ、モヤシ、立田揚げ、サバ缶詰、絹とうふ、卵10ヶパック1、マルちゃん玉うどん、歯ブラシ、トイレペーパー、計、1837円調達。トイレペーパーが無情にも40円値上げされていた。昨年の春348円だったのが今では408円なりだ。4時半帰宅。

 本の査定希望メールあり。一番高値をつけたところにお譲りしますとファイル添付してある。開かず内容見ずに「申し訳ありませんが現在買い取りやってませんので」と返信する。そういう余裕はないんだわ。

 10時前、トースト2、紅茶にて第二食。「NHKスペシャル沸騰都市 2ー ロンドン」。英国プロサッカーチームのオーナーになっていたタイのタクシン元首相、一国のリーダーとしては金儲けの匂いに鼻が利きすぎるみたいだ。今田竜二というのが米ゴルフツアーで日本人三人目の優勝。小堀佑介というのがWBAライト級タイトルマッチを制してチャンピオンに。

 入力。11点UP。1時〜2時時半入浴。トリ立田揚げ、刺身(まぐろ、ホタテ、タコ)、メザシ、茹でモヤシ、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶にて第三食。断酒。強風窓ガラスを叩く。書見。午前5時就寝。