須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 買い出し

 午後2時半起床。15時現在、晴、17・2℃(最低10・8、最高17・8)、湿度52%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレにて第一食。北朝鮮が2回目の核実験。
 4時半、郵便局でエクスパック1ヶ購入、ATMで郵貯分8920円おろして帰宅。米ななつぼし5キロ1750円配達頼む。ジンギスカン<結び亭>のメニューを調査。梱包2。8時、トースト2、紅茶にて第二食。
 年収1千万以上と豪語する某店の商いの秘密探るべくアマゾンブース研究。高額品少なく、400円、500円の商品なども多い。昨年秋時点で在庫3千点と聞いていたが、ここだけで9千点近く出品しているようである。結局、数をこなしているということなのか。如何に売って儲けているのか相変わらす謎のまま。まあ、いずれにしろ、羨ましいとも思わぬし、真似したいとも思わぬけれども(と負け惜しみを吐いてみる)。
 9時半過ぎ、再外出。<SEIYU>で石鹸、歯磨き粉、牛乳2、モヤシ2、マルちゃん玉うどん2袋、キャベツ半玉、ヤマザキ薄皮つぶあんパン、マイバッグ持参割引、計1210円。<Maxvalu>、ナットウ2P、ジャガ薯2袋、ネギ、アルミホイル、トイレペーパー、計933円調達。11時帰宅。
 零時〜1時半、入浴。マスマヨ焼き、蒸しキャベツと蒸しモヤシと蒸しギョウザ、シジミみそ汁、米飯、玄米茶にて第三食。書見。断酒。午前6時就寝。